@外側の風船を3分の1程 膨らませます。使用している 風船はジュエルカラーの ダイアモンドクリアー 11インチです。 |
A先がとがっていない棒を 用意します。 |
B内側に入れる風船に 棒をさして・・・ |
C外側の風船の空気が 抜けないように差し込みます。 |
D内側の風船に空気を 入れて・・・ |
Eビヨォ〜ンと引っ張るとあら 不思議外側の風船の空気は 抜けません。 |
F内側の風船の口を 引っ張ったまま結びます。 |
Gもう1つ今度はハートを 入れてみましょう。 ハートを棒にさして・・・ |
HCと同じように入れると、 黄色の風船がポンと 中に入ります。 |
I後はDEFの繰り返し。 | J最後は外側の風船に適当な 大きさになるまで 空気を入れます。 |
Kハイ。できあがり |
@外側の風船は インサイダーバルーンの作り方 @と同じ。 中に入れる風船に棒をさします |
A大きい時は、棒にクルクルと 巻きつけちゃいましょう。 |
B外側の風船の空気が抜けないように差し込みます。 |
C内側の風船に空気を入れます。 インサイダーと違う点は、内側の 風船に空気を入れると、外側の 風船も膨らんでいきます。入れ すぎると、外側が破裂しちゃうぞ。 |
D口は、内側の風船で外側の 風船の口も一緒に結びます。 |
Eギュット引っ張って |
Fこんな感じ | Gハイ。できあがり |
ヘリウムガスを入れるのは怖ぁ〜いと思っているあなた・・・とっても簡単なのです。
少しでもたくさんの方に、フワフワ浮いた風船でよろこんでいただきたい!
風船を楽しんでいただきたいと思います。
少しでもたくさんの方に、フワフワ浮いた風船でよろこんでいただきたい!
風船を楽しんでいただきたいと思います。
@通常はこの状態 バルブを反時計回りにまわすと 弁が開きます。 |
A黒いノズルを押し上げると、ガスが出ます。 | Bさあ、ガスを入れていきましょう。最初は、チョン、チョンという感じでガスが出る・止まるをゆっくり確認しながら | Cチョットなれたかな… シュ〜…シュ〜…くらいで。 |
使いきらずに終わったガスボンベは、しっかりバルブを閉めて、直射日光にあたらない場所、お子様の手が届かない場所に保管してください。 (閉め方がゆるいとガスがもれちゃいます。 |
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Dもう怖くないですね。 風船の口はしっかりノズルにはまっていますか? キチンとはまっていないとガスがもれちゃいますよ。 |
E最後になりました。 あせらないで、最初のようにチョン、チョンと調整しながら入れていきましょう。 |
Fはい、出来上がり。 | |
■ガスを全部使いきってしまった場合は・・・ | |||
バルブを全開にして、中のガスを完全に抜いてください。 その後、容器肩部に安全弁がありますので、ドライバーなどで弁をはがし、 穴を露出させてから、各自治体の指示により破棄をお願い致します。(燃えないゴミ等) どうしても破棄できない場合は、箱内部に入っております「ご使用上の注意事項」に、 返送先が記入いたしておりますので、そちらにご返送ください。 |
膨らませた風船を穴に通し、下と上の切れ目にグルグル巻きつけたら出来上がり。
(風船は結ばなくてもいいですよ)
(風船は結ばなくてもいいですよ)
膨らませた風船を穴に通し、下と上の切れ目にグルグル巻きつけたら出来上がり。 (風船は結ばなくてもいいですよ) |
エコクリップの使い方はとても簡単。紙製なので地球に優しい製品です。
@ガスを入れた風船を小さいほうの穴へ上から下へ入れます。 | A両端に切れ目があります。 どちらでもいいので下から上へはさみこみます。 |
Bそのままグルッと反対側の切れ目に上から下へはさみこみます。 |
C下から見た感じ… |
Dキチンとはさまっていることを確認したら、点線にそって切ります。 |
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Eできあがり |
膨らませた風船を穴に通し、下と上の切れ目にグルグル巻きつけたら出来上がり。
(風船は結ばなくてもいいですよ)
(風船は結ばなくてもいいですよ)
(1)風船は結ばなくても OK |
(2)スティックの台の穴(又は切れ目)に風船を入れます |
(3)1回巻きつけます。 | ||
(4)切れ目にはさみこみます。 | (5)出来上がり。 |